スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あごバァです。たまには腐ったガム買いに来てください。② -完結-

(。・_・)ノ”【※あごバァです。たまには腐ったガム買いに来てください。①の続き。】



ネイル「ねぇ、あのおばさん誰?」
P「知らね。近所のおばさんじゃね?」
ユウ「うん・・・。」
P「ユウ、ここお前ん家の近くじゃん。何か知らないの?」
ユウ「いや、こんなおばさん見たことないし・・・。」

こんな寂れた駄菓子屋に普通の近所のおばさんが入ってくるだろうか?
何かすごい理由が無い限りはこんなとこ入ってこないはずだけど。。。

3人固まってこそこそと話してると、おばさんがいきなり俺たちの方を向いて・・・!!



おばさん「あら、いらっしゃい。」



・・・・・・なに?

おいおい。
ちょ待てよ。
こいつがここの店主だったのか?
この人がそうなのか?

いつもは店の中に居るべき立場なのに、この人はのんきに・・・。



おばさん「ごめんね~。散歩してたわ。あっはっは。」



散歩しちゃったよーー!!

ちょっとおかしいですって!何やってんですかあなたは!?

それでも商人ですか!?一軒の店を営む人間ですか!?
このおばさんの発言に3人は戸惑った。

ネイル「ちょwちょっとww」
ユウ「店抜け出して散歩してたんかいww」
P「これじゃ、いつ万引きされてもおかしくねぇww」

まさにそのとおりである。
無謀?無防?あんたの性格はムボウだらけよ。

もはやこの店を諦めかけてるとしか言えない。
腐ったガムを普通に売り物に置いてるし。
そこの店主もこれだし。

危険を感じた3人は早急に店を出ることにした。
嫌な物を見てしまった。ショックをうけた。
もしかしたらこれが俺の人生最初のカルチャーショックだったかもしれない。
おばさん、あんたのおかげで世界がわからなくなってきたよ。

後日、学校でその話をして盛り上がった。

P「ねぇ、あのおばさんってさぁ・・・。」
ネイル「なになに?」


P「あご出てなかった?」


ネイル「ぶはっwww」

Pのこの発言によって、あのおばさんは学校で有名になった。(ごく一部だけかな?)

それからしばらく経ったある日「あごバァ」というあだ名も生まれた。



あごバァへ。。。

あなたの存在そのものが俺たちを含む子供を夢中にさせました。ありがとう。
実は店の前に置いてあったカードダス、不正に何枚も取ってたの俺たちです。ごめんなさい。

----------------------

タイトルの「あごバァです。たまには~」っていう台詞は実はPが考えたの。
あごバァのマネする時によく使ってたんだ。懐かしいなぁ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

マッサ

Author:マッサ
中に人などいない!
前略プロフ

ツイッター

BBS
BBS(ゲスブ)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カウンター

QRコード
QRコード
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

裏の世界へ・・・
根なし草(裏)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。